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fin
今日の微分積分学演習のテストは下手したら0点だぜ。
Bonsoir. 管理人です。 のび太かよ、お前は。 ………あ? ……俺が悪か、ウワナニヲスル。 ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 逝ってよし。 何か、のび太に恨みでもあるのか? アイツも、逝ってよし。 ……え? 明日はフランス語のテストであります。 ということで、web上で復習する!! まあ、構わんが。 その一 #1 名詞と冠詞 フランス語の名詞は、男性名詞と女性名詞に分かれています。 はい、復唱。 フランス語の名詞は、男性名詞と女性名詞に分かれています。 って、なんで復唱せなあかんねん。 例えば男性名詞は homme(男) garçon(男子) soleil(太陽) marron(栗) amour(愛) といった単語がある。 一方、女性名詞には femme(女) fille(女子) lune(月) orange(オレンジ) liberté(自由) という、単語があるな。 今の日本では、このような分類ですら、やかましく言われそうなところはあるな。 殆どが、分類上の決まりごとのようだが。 あと、複数の名詞には基本的には語尾にsをつければよいようだ。 英語と同じく例外があるようだがな。 このsは、発音しないというのはフランス語独特だろうな。 ・不定冠詞 フランス語にも英語でお馴染みの、名詞の前につける冠詞があるのですが、"話し手と聞き手の間にまだ了解の成立していないもの、不特定多数の中の任意のものにつける"のがこの不定冠詞。 単数の男性名詞にはun、単数の女性名詞にはune、複数の名詞には男女関係なくdesだな。 ちなみに、desの発音は、これ単体では"デ"で"デス"ではありません。 Des-ROWとは無関係。 わかっとるわ!! 例としては、 un garçon/des garçons un homme/des homme (*) une fille/des fille une orange/des orange(*) で*をつけたやつについては名詞が子音で始まってるからリエゾン、アンシェヌマンによって発音が変わる…ってなんだそれ? 重要なことはあらかじめ説明しておけ!! リエゾン、アンシェヌマン、単語の頭に来るh リエゾン、アンシェヌマンというのは後ろに母音で始まる語がくるときに、母音の連続を避けるための規則だ。 リエゾンは発音されない語末の子音字と次の母音をつなげて発音する。 上記の例でいくとun hommeというのは、それぞれはアン、ノームと発音するが、リエゾンにより、繋がってアノームといった感じになる。 アンシェヌマンは、発音する子音と次の母音を繋げて発音するのだ。 そして、単語の頭に来るhというのは、hというのは基本的に子音だが、単語の頭にきた時には発音せず、さらに母音扱いされる(例外もあるが)。 故に、上記したun hommeのような例でもリエゾンがおこるわけだ。 今日はここまで。 つーか、時間無くなっただけじゃねえか。 あと、分かり辛い。 ごめん、これ以上、どうしようもなかった。
by paradise-D2R
| 2005-07-26 23:15
| アイコン日記
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